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躁鬱病と向き合う治療【自分の症状を知って病気を治そう】

躁うつのサポート知識

笑顔の女性

家族が躁鬱病かどうか、病院で診療してもらいたいけれども基準がわかりにくいと感じている時に知っておくべき知識があります。躁鬱病は一見するとうつ病と特徴が似ている時期があるため判断がしずらい病気ですが、ポイントを抑えてチェックする事で大まかな判断が可能です。

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早期治療が必要な精神疾患

看護師

躁鬱病は気分の昂揚と抑うつが交互にあらわれ、しかもそれらが正常な範囲を逸脱した極端な状態になることをいいます。症状が進行すると命にかかわる危険性などもあるため、早期に病院の精神科を訪れて適切な治療を開始することが推奨されます。

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双極性障害を克服しよう

花

双極性障害とは

躁鬱病の正式名称を双極性障害といいます。双極性障害とはその名にもあるとおり双極にある状態が続く病気です。躁鬱病を知るには躁状態と鬱状態がなんであるかを知る必要があります。躁状態とは特になにもないのに気分がハイになる、興奮状態が続く、普段の行動よりも逸脱した行動をとるこの三点に加え自分が偉くなったと錯覚する、いつもしゃべらないのによくしゃべる、いろいろなアイデアが次々浮かぶようになる、注意散漫となる、いつも行動的でないのに活発に行動するようになるなどの例があります。この例に多く当てはまる人は躁状態である可能性が高いです。一方鬱状態とは躁状態とはうってかわって気分が上がらない、何もやる気が起きない、人生に意味を見いだせない、自殺願望がでる、自分が好きだったものがいきなり嫌いになる等の状態が続きます。双極性状態とはこの躁状態と鬱状態が交互にくることを表します。双極性障害は躁状態で気分がハイになり鬱状態で気分が下がる。通常時から気分が下がるよりも大きく気分がさがるので余計鬱状態がひどくなります。そのため、鬱状態が深刻になり自殺してしまうなど取り返しのつかないケースになることがあります。躁鬱病とは軽い病ではないのです。

トラブルを回避するために

躁鬱病になると多くのトラブルに巻き込まれる可能性が考えられます。躁状態で気分がハイになり、騒いだり、いつも口にしないことを発することにより上司との軋轢をしょうじたり妻との喧嘩になったりなどのトラブルを起こす可能性があります。またこのケースの悪化により職を失う、離婚といった人生を左右するような最悪のケースも考えられます。その後、鬱状態となり自殺する。躁鬱病とは正式な病気であり病院で治療を必要とするものです。病院で治療を要するものを双極性一型障害と呼び病院での治療は必要ないものの気をつけなければ双極性一型障害となりうる状態を双極性二型障害と呼びます。躁鬱病を回避するためには双極性二型障害のうちに細かいメンタルケアをうける、知人、親しい人に相談するなどして躁鬱病にならないことが重要です。躁状態のひとはなかなか自分が病気であると認識することができません。自分の状態がいつもとは違うなどの感覚があれば精神科のある病院へ行きメンタルケアをうけることが大事です。また周りの人がおかしいとおもったらその人物に病院へいくことを勧めるなどして即刻躁鬱病を回避すべきです。その人の人生がかかっているため、親身になって相談にのってあげてください。

医療機関を使うにあたって

診断

躁鬱病のような心の病気は、その適切な治療方法は、素人に判断させるのは困難です。そのためそうしたものは、病院を訪ねて、専門家に任せるべきですが、しかしだからこちらは何もしなくてもいいという事はありません。その専門家が、人間として信頼できそうか、依頼する側は自分でそれを判断するべきなのです。

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クリニックの診療

医者と看護師

躁鬱病の場合には、抗うつ剤の効果はあまり得られないことが多いです。病状を変化させるリスクもあるため、慎重に治療が出来る病院を選ぶことが大切となります。保険適用の幅が広がった認知行動療法も、現在は人気です。

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